先輩インタビュー
「受付だけ」じゃなかった。
奥深い医療事務の世界
医療事務
Q1. ノムラ薬局に入社しようと思ったきっかけや決め手を教えてください。
その当時勤めていた会社が男性ばかりで女性の多い仕事に就きたかったため。
当時(2000年ぐらい)は医療事務が新たな女性の活躍場的なCMが多く流れていました。もともと医療関係の仕事がしたかったところで、東浅川店のオープンスタッフ募集の折り込み広告を見て応募しました。
Q2. 現在の仕事内容を、1日の流れとともに教えてください。
店舗により違うと思うのですが、豊田北口店のシフトは3パターンあります。
9時入り→1日処方箋の受付をメインに行います(処方内容少な目な処方箋入力もします)。
10時入り→処方箋入力をひたすらします。調剤の状況を見て調剤補助にも入ります。
11時入り→調剤補助と中間監査や納品された薬剤をしまいます。
アイドルタイムは他店舗への薬剤移動や過剰在庫の引き取り先をチェックします。
5S当番の時は調剤室内のクリンリネスなどをします。
あっという間に終業時間になっていることが多いです。
Q3. この仕事をしていて「やってよかった」と感じた瞬間やエピソードを教えてください。
患者様から受付時に疑問があった際、自分の説明で納得いただけた時。
調剤報酬に対しての疑問に的確に答えられた時。調剤報酬点数というものを認知してもらえるチャンスなので、お伝えできるとこちらも嬉しいです。
店舗の異動があっても、応援で以前いた店舗に行った際に患者様から声をかけてもらえること。「あの店のあの人」だったと実感できます。
Q4. 仕事をする上で難しいと感じることや、乗り越えた経験があれば教えてください。
待ち時間の案内はその時の処方箋の内容によりお答えしづらいことがありますが、ある程度の経験で把握できるので、実務に勝るものはありません(笑)。
あとは、薬剤の在庫が全国的に不安定な状況なので、処方箋の応需が出来ない際は大変心苦しく感じます。
個人の力ではいかんとも出来ないのですが、ノムラ薬局がドミナント展開しているおかげで、他店舗の薬剤を分けてもらえることがあり、患者様に便利だと感じていただけているかもしれません。
Q5. 職場の雰囲気やチームの様子を教えてください。
歴戦の猛者たちが働いている職場なので(笑)分からない事があった際は相談をいつでもできます。それぞれが作業をしていても「これってどうなのかな?」と聞いたら何人からか反応があるので、1人で考えることはないですね。ミスも知らないうちにフォローしてもらっていることがあり、後からお礼言うことも多いです。
Q6. 入社前と入社後で、自分自身が変わったと感じることはありますか?
入社前はニコニコして処方箋を預かればいい「だけ」の仕事だったと思っていたのですが実際はコミュニケーション能力がすごく問われる仕事でした。
それまでは読んだことのない自己啓発の本やクレーム処理の本を読む機会が増えました。もともと読書は好きだったのですが、対人関係の機微を多く知ることができました。
ついついやってしまうことは、道端に落ちている薬のヒート(シートのまま持ち歩きはあまりお勧めしません)を目で追ってしまうことです。はしたないですが気になってしまいます。
Q7. あの店のあの人になるために、意識してること、努力していることはなんですか?
どんな調剤点数の質問でも答えられるように自己研鑽を積むこと。
処方箋受付時に1回でも目が合うように声掛けをすること。
Q8. 育児・プライベートとの両立や働き方について教えてください。(答えられる範囲で)
家にいる時間は家族との対話を大事にしています。その日にあったことを報告してくれるのも小さいうちだけかと思うので。
勉強も一緒にしています。教えてもらうことも教えることも勉強になります。
趣味が読書なので、流行りの本や人から勧められた本は読むようにしています。
運動も好きなので、時間があれば浅川の河川敷でキャッチボールやバドミントンをしています。
Q9. 今後、仕事を通じて挑戦したいことや目指していることを教えてください。
教育課に所属しているので他薬局の教育制度や研修制度を勉強させてもらう機会があれば参加したいです!
新人研修も担当しているのですが、なかなか独力では調剤報酬内容を伝えるのがうまくいかないので他の場所でも研修も受けて、新入社員や中途入社者へのフォローアップを楽しく研修できる体制が整えられるといいなあと思います。
Q10. ノムラ薬局への入社を考えている方にメッセージをお願いします。
調剤薬局の事務は初めてで何をするのかわからないというあなた!
ノムラ薬局では初期研修をしっかり行いますので、何も知らない状態でも問題ありません!
「誰かの為に働きたい!」という気持ちがあれば充分です!
ぜひ一緒に働きましょう。