本当の意味での地域の皆様に選ばれる薬局へ
ノムラ薬局は、患者様にとって「オンリー1薬局」を目指してまいります。
「オンリー1薬局」とは、どこの病院・医院で受診しても、薬に関しては「行きつけのあの薬局」として選んでいただくこと。
内科、外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科・・・と、一人の患者様が複数の診療を受ける「多科受診」は、近年、珍しくありません。
ところが、診察する医師が、多科受診の実態を把握できていなかったり、薬の相互作用を見落としたり、といったことがしばしば起こっています。
薬を安心して使うために、「かかりつけの医者」同様、「かかりつけの薬局」が望ましいことは言うまでもありません。
その患者様にとって安心して相談できる「オンリー1」の地元の薬局こそ、私たちの考える理想の薬局です。
準夜診療を通じて、地域医療に貢献
ノムラ薬局は、日野市医師会が日野市医師会館で行っている準夜診療に協力することで、地域医療に貢献しています。
準夜診療は、一般の医療機関が休診となる土・日・祝日の午後19:30~22:30、救急の患者様のために行っている医療サービスですが、以前は薬についても、医師会自身が行っていました。
ところが、患者様からの薬の説明の要望や質問、在庫管理等の問題から、当社日野本町店に準夜診療への協力要請があったのです。
負担がかかるのは現場の薬剤師です。会社として無理強いはできません。そこで、社員の皆さんに意見を求めたところ「地域貢献のために」「喜んでいただけるのがうれしいから」と全員一致でやりたいとの答が返ってきたのです。
2019年に医師会館が移転するまで、年末年始・ゴールデンウィークも関係なくノムラ薬局の社員さんたちが支えてくれました。移転後は地区薬剤師会が会員薬局から薬剤師を派遣することになりましたが、ノムラ薬局からも多くの薬剤師が参加してくれています。
準夜診療は、一般の医療機関が休診となる土・日・祝日の午後19:30~22:30、救急の患者様のために行っている医療サービスですが、以前は薬についても、医師会自身が行っていました。
ところが、患者様からの薬の説明の要望や質問、在庫管理等の問題から、当社日野本町店に準夜診療への協力要請があったのです。
負担がかかるのは現場の薬剤師です。会社として無理強いはできません。そこで、社員の皆さんに意見を求めたところ「地域貢献のために」「喜んでいただけるのがうれしいから」と全員一致でやりたいとの答が返ってきたのです。
2019年に医師会館が移転するまで、年末年始・ゴールデンウィークも関係なくノムラ薬局の社員さんたちが支えてくれました。移転後は地区薬剤師会が会員薬局から薬剤師を派遣することになりましたが、ノムラ薬局からも多くの薬剤師が参加してくれています。